東山魁夷展

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東山魁夷展に行ってきました。
日本画には、トンと疎い私です。お名前位しか存じ上げていませんでした。
絵の見方・感じ方って、人それぞれだと思いますが、
私は、パッと見ての印象です。
「秋の空が銀色だ」とか、「同じ青でも何十種類あるんだろう」とか、「あの建物には、誰かが閉じ込められているな」とか、「この川にはまったら、流されるぞ」とか、「この草原にいたら、誰かか゛迎えにきてくれるね」なんて。
絵の中に入っていく感覚です。今回は、更にこの感覚が強かったみたい。
ドイツから長野・京都まで行けました。
中でも一番の感動は、
奈良・唐招提寺の御影堂障壁画でした。、《濤声》の一部が、展示されています。
16枚程の襖に、波立つ海です。
すごい迫力。
今にも、風の音・波のしぶき・潮の香りが感じられそうでした。
立ちすくむ事数十分。東山魁夷さんのバワーをいただけました。
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by kakipiy | 2008-05-16 20:21 | 思う
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